- 2021-3-20
- 日記
先日の記事でアップしたマクロ撮影が面白かったので、さらに近所の氏神様へお参りをさせていただいた後に、マクロ撮影に再度挑戦してみました。
菜の花
これは何だろう?
桜の花びら
ほとんど散っていたが、一輪だけ残っていたのをクローズアップで狙う。
石段に映えている根性草
境内の手水場
鈴
見ているこちらも思わず笑顔になる。
マクロ撮影すると、ピントがあう範囲がすごく狭い。
ピント合わせが難しくなる代わりに、背景がぼけやすくなるので、一眼レフで高価な大口径レンズを使って絞りを開いたときのような幻想的な写真が、手軽にコンパクトカメラやスマホでも実現できてしまうところが面白い。
ちなみに今回使ったカメラはこちら。(実際使ったのは一世代前の本体ブラックの機材だが)
OLYMPUS デジタルカメラ Tough TG-6 レッド 1200万画素CMOS F2.0 15m 防水 100kgf耐荷重 GPS 内蔵Wi-Fi TG-6RED
「顕微鏡モード」を使うとぐぐっとクローズアップできる。
防水機能よりも、クローズアップに適した明るい大口径レンズと顕微鏡モードをお目当てに買う人がいるくらいだ。
(100日ブログの会 第6期 48日目/100)
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