きょうから3月。
毎月恒例、近所の神社へお参りに。
3月なのに、桜が満開?
2月はやたら暖かい日と、やたら寒い日があったから、花が勘違いしたのかなと思いきや、この境内の桜はそういう種類らしい。
去年の写真を見返してみても、3月4日には満開になっていたから。
毎月1日は、神社でささやかなお祭りが行われるようで、普段は柵で閉じられている拝殿が開かれ、お供えがなされている。それを見ただけでもこのひと月がんばった、ささやかなハレの日という気分にさせてくれる
はず。
だが、午前中に用事をすませて昼すぎ、13時頃に行ったら、拝殿の柵が再び閉められ、お供えは片付けられていた。
やはり、神社というものは基本的に午前中に行くものだという心づもりでいたほうがいいのでしょう。祭りや特殊神事などで、午後や夜間に行われるものはあるが、朝のうちのほうが、境内に清々しさがあるからだと言われてるとか。
来月こそは、午前10時ころに行けるようにしよう。
「神社へ行くなら朝のうちに」
(100日ブログの会 29日目/100)
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