- 2020-10-26
- 好きを仕事にする方法, 日記
YouTubeのおすすめで出た動画「マイホームを買ってはいけない理由をホリエモンが熱弁!老後資金はいくら必要?」
が面白かったので、「勝間和代 堀江貴文」でYouTube検索をかけたらたまたま出た動画に、好きを仕事にするための3つの重要なポイントを教えてくれる猫動画を発見しました。
ようは、
・好きで かつ ・得意で かつ ・儲かる 仕事
動画の中で言ってた「ベン図」、中学か高校かの数学で習った、こんなイメージですね。
・好きでないと続かない
・他の人より得意でないと、市場価値がない
・儲かる分野 = 需要過多であること
需要と供給のバランスで思い出すのが、あるピアニストのエピソードだ。
クラシックのピアノやバイオリンや声楽の世界も、典型的な「供給過多」の世界。よほど有名でない限りは、超一流の腕をもちながらもアルバイトで生計を立てざるを得ない人は多い。
そんななか、ピアニストにもかかわらず、音大で学んだ得意な声楽の知識と経験を生かして「ビジネスパーソン向けの話し方教室」という需要過多の分野を見つけて成功した起業家がいる。
秋竹朋子さん。
彼女がどうやってビジネスの種をみつけて発展させていったかについては、この本に詳しい。
魅力的な話し方そのものについて詳しく知りたいひとは、こちらの本がおすすめです。
そして、勝間さんの動画のコメント欄を見て色々とうろうろしてたら、こんな動画を発見しました。
こちらでは、好きx得意x◎◎◎◎◎ のandをとりなさい、ということが言及されています。
【追伸】
ここまで書いて、よく見てみたら勝間さんに先駆けて、今年6月初旬に、私もこんなブログ記事を書いているのを思いだしました。
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